イベント・広報
過去のイベント情報
エネルギー部会
2023年度終了イベント・広報
2024.2.28 | 第2回エネルギー部会シンポジウム 日時:2024年2月28日(水) 13:00-17:00 方法:ハイブリッド開催 (全国家電会館(東京)もしくはZOOM) 詳細: ホームページ |
【主催】:化学工学会エネルギー部会 【協賛】:化学工学会熱工学部会、化学工学会環境部会 |
2024.1.30-31 | 超臨界流体部会 2023年度基礎セミナー 日時:2024年1月30日(火) 〜 1月31日(水) 方法:オンサイト:東北大学東京オフィス (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10F) オンライン:ZOOM 詳細: |
【主催】:化学工学会 超臨界流体部会 【協賛】:化学工学会エネルギー部会 (他調整中) |
2023.12.5 | 第10回 三重コロキウム 日時:2023年12月5日(火) 会場:四日市港ポートビル 詳細: |
【主催】:化学工学会東海支部 【共催】:未来の化学工学を創る会 【協賛】:化学工学会エネルギー部会、熱工学部会、反応工学部会、日本伝熱学会東海支部 |
2023.11.17 | エネルギー技術対策委員会 2023 年度主催講演会『日本における将来のエネルギーのあり方』 日時:2023年11月17日(金) 15:00-17:20 場所:会場(大阪科学技術センタービル4階404号室)およびオンライン開催(zoom) 詳細: |
【主催】:(一財)大阪科学技術センター エネルギー技術対策委員会 【協賛】(予定):(一社)エネルギー・資源学会、(一社)近畿化学協会、(一社)日本電機工業会、(一社)燃料電池開発情報センター、(公社)化学工学会関西支部、公社)化学工学会エネルギー部会、(公社)電気化学会関西支部、(公社)電気化学会電池技術委員会、 燃料電池実用化推進協議会 |
2023.9.11-13 | 2023年度 秋季大会 エネルギー部会横断型シンポジウム「データ駆動型研究開発の最先端」 日時:2023年9月11日(月)−9月13日(水) 会場:福岡大学 七隈キャンパス 詳細:ST-21 データ駆動型研究開発の最先端 |
化学工学会反応工学部会、SIS部会、バイオ部会、エネルギー部会、材料・界面部会 |
2023.9.11-13 | 2023年度 秋季大会 エネルギー部会横断型シンポジウム「物質・エネルギーの革新的「変換・貯蔵・利用」技術と化学工学の貢献」 日時:2023年9月11日(月)−9月13日(水) 会場:福岡大学 七隈キャンパス 詳細:ST-23 物質・エネルギーの革新的「変換・貯蔵・利用」技術と化学工学の貢献 |
化学工学会エネルギー部会、SIS部会、材料・界面部会 |
2023.9.11-13 | 2023年度 秋季大会 エネルギー部会関連プラズマシンポジウム 日時:2023年9月11日(月)−9月13日(水) 会場:福岡大学 七隈キャンパス 詳細:ST-28 プラズマプロセッシングの新展開 |
化学工学会熱工学部会、エネルギー部会 |
2023.9.11-13 | 2023年度 秋季大会 エネルギー部会横断型シンポジウム「カーボンニュートラルを実現するバイオマスの熱化学的変換・生物化学的変換」 2023年9月11日(月)−9月13日(水) 会場:福岡大学 七隈キャンパス 詳細:ST-29 カーボンニュートラルを実現するバイオマスの熱化学的変換・生物化学的変換 |
化学工学会エネルギー部会、バイオ部会 |
2022年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2023.1.19 | 第1回エネルギー部会シンポジウム 日時:2023年1月19日(木) 方法:ハイブリッド開催(東京大学もしくはZoom) 詳細:ホームページ フライヤ 報告: |
【主催】: 化学工学会エネルギー部会 |
2022.12.6 | 熱利用分科会 第40回研究会 日時:2022年12月6日(火) 方法:ハイブリッド開催(金沢大学&Webexによるオンライン) 詳細: |
【共催】: 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 【共催】: 金沢大学 機械工学類 |
2022.12.5 | 熱利用分科会 第11回若手セミナー 日時:2022年12月5日(月) 方法:対面開催(金沢大学自然科学本館) 詳細: |
【共催】: 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 【共催】: 金沢大学 機械工学類 |
2022.10.25 | IMPRES 2022 会期: 本会議: 2022年10月25日(火)〜27日(木) Innoday (学生・若手研究者WS): 10月28日(金) 会場: バルセロナ大学、バルセロナ市内 詳細: |
【主催】: University of Barcelona, Spain 【共催】: EU各組織、化学工学会エネルギー部会など(今後追加予定) |
2021年度終了イベント・広報
2018年度終了イベント・広報
2017年度終了イベント・広報
2016年度終了イベント・広報
2015年度終了イベント・広報
2014年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2014.12.11 | 燃料電池・FCH部会 公開シンポジウム 『燃料電池の市場投入に向けて−期待、課題、挑戦』 日程:2014年12月11日(木)13:30-17:15 場所:大阪科学技術センター 4F 401会議室 詳細: |
【主催】(一財)大阪科学技術センター 燃料電池・ FCH部会 【共催】(一社)エネルギー・資源学会、 (公社)化学工学会 関西支部、(公社)化学工学会 エネルギー部会 、(一社)近畿化学協会、(公社)電気化学会 関西支部、(公社)電気化学会 電池技術委員会、(一社)日本電機工業会 、燃料電池開発情報センター、燃料電池実用化推進協議会 |
2014.11.28 | 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 第3回若手セミナー 日時:2014年11月28日(金) 13:00〜17:30 場所:東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館 手島精一記念会議室 詳細: |
【主催】 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 |
2014.11.27 | エネルギー部会 新エネルギー・エネルギーシステム分科会 2014年度研究会 熱利用分科会 第29回研究会 炭素系資源利用分科会研究会 「電力中央研究所横須賀地区見学会と講演会:震災後の火力発電と熱供給・熱利用」 日程:平成26年11月27日(木)13:00-17:15 会場:電力中央研究所 横須賀地区 詳細: |
【主催】エネルギー部会 新エネルギー・エネルギーシステム分科会、熱利用分科会、炭素系資源利用分科会 |
2014.12.20 | 第3回エクセルギーデザインシンポジウム2014 日程:2014年12月20日(土)13:00-17:00 場所:大阪大学吹田キャンパス 産学連携本部D棟2階会議室 詳細: |
【主催】大阪ガスエクセルギーデザイン共同研究講座 【共催】伝熱学会関西支部、化学工学会エネルギー部会、JSME関西支部 エネルギー技術懇話会 |
2014.12.11-12.12 | 第20回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム 日程: 2014年12月11日−12日 場所: 加計学園創立50周年記念館 詳細:http://www.mech.ous.ac.jp/fb20/index.html |
【主催】化学工学会 粒子・流体プロセス部会 流動層分科会 【協賛】化学工学会 エネルギー部会、化学工学会 反応工学部会反応装置・プロセス分科会、火力原子力発電技術協会、資源・素材学会、触媒学会、財団法人石炭エネルギーセンター、石油学会、日本エネルギー学会、日本機械学会、日本混相流学会、日本セラミックス協会、日本鉄鋼協会、日本燃焼学会、日本粉体工業技術協会、日本流体力学会、日本薬学会、廃棄物資源循環学会、粉体工学会(予定含む) |
2014.10.17 | 第21回旬の技術・見学講演会 次世代エネルギーシステムにおける電池技術の役割 ―電池技術の基礎と東京工業大学環境エネルギーイノベーション棟の取り組み― 日程:平成26年10月17日 会場:東京工業大学大岡山キャンパスグリーンヒルズ1号館 詳細: |
【主催】化学工学会関東支部、エネルギー部会燃料電池・電池分科会 【協賛】(検討中)触媒学会、電気化学会、日本化学会、日本エネルギー学会、化学工学会開発型企業の会 |
2014.9.16 | 第1回炭素系資源の利用に関する勉強会 日程:2014年9月16(火) 14:00〜18:00 会場:九州大学筑紫キャンパス総合研究棟C-CUBE 3階 301講義室 詳細: |
【主催】エネルギー部会 炭素系資源利用分科会 |
2014.9.5 | 次世代エネルギー社会の「エネルギーストレージ」第4回研究会 ― 水素エネルギーの社会利用展望 ― 日程:平成26年9月5日(金) 13:00〜17:00 会場:千代田化工建設株式会社 子安オフィス・リサーチパーク 詳細: |
【主催】化学工学会戦略企画センター次世代エネルギー社会検討委員会 【共催】エネルギー部会、他調整中 |
2014.8.16 | 第2回国際伝熱セミナー (2nd International Seminar on Heat Transfer and Fluid Flow) 日程:平成26年8月16日 会場:同志社大学今出川キャンパス 寒梅館6F 大会議室 詳細: |
【主催】日本伝熱学会関西支部 【共催】エネルギー部会、熱工学部会、日本機械学会関西支部 |
2014.6.5 | 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 平成26年度第1回研究会日本伝熱学会関西支部伝熱技術フォーラム平成26年度第1回例会 共同開催 「三菱電機伊丹製作所・先端技術総合研究所見学と,化学蓄熱の実用化,エクセルギーによる省エネ評価についての講演会」 日程:平成26年6月5日(木) 13:30〜17:50 会場:三菱電機株式会社 伊丹製作所 先端技術総合研究所 詳細: |
【主催】エネルギー部会熱利用分科会/日本伝熱学会関西支部 |
2014.3.26 | エネルギー創出型廃水処理見学会 日程:平成26年3月26日 会場:大阪ガス株式会社エンジニアリング部 |
【主催】エネルギー部会 バイオマス分科会 |
2014.3.20 | 化学産業技術フォーラム - 「持続可能な革新的エネルギーシステムへの材料・デバイス・システムからのアプローチ」- 日時:平成26年3月20日 会場:岐阜大学 |
【主催】エネルギー部会、反応工学部会 |
2013年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2014.2.7 | 第13 回コプロワークショップ エネルギー・物質の併産(コプロダクション)およびエクセルギー再生 による革新的省エネルギーと次世代産業基盤の構築 日程: 平成26年2月7日(金) 会場:東京大学生産技術研究所コンベンションホール(An 棟2 階) 詳細: |
【主催】東京大学エネルギー工学連携研究センター(CEE) 【協賛】東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER) 東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)化学工学会エネルギー部会、日本エネルギー学会、日本機械学会、日本化学会、エネルギー・資源学会、日本鉄鋼協会(依頼中含む) |
2014.1.30 | 燃料電池・FCH部会 公開シンポジウム 『燃料電池とそれを取り巻く環境〜水素社会への最前線〜』 日程: 平成26年1月30日(木) 会場: 大阪科学技術センター 8階中・小ホール 詳細: |
【主催】(一財)大阪科学技術センター 燃料電池・FCH部会 【協賛】<予定含む>(一社)エネルギー・資源学会、(公社)化学工学会関西支部、(公社)化学工学会エネルギー部会、 (一社)近畿化学協会、(公社)電気化学会関西支部、(公社)電気化学会電池技術委員会、 (一社)日本電機工業会、燃料電池開発情報センター、燃料電池実用化推進協議会 |
2014.1.28 | 次世代エネルギー社会の「エネルギーストレージ」第3 回研究会 - バイオマスのエネルギー貯蔵媒体としての可能性 - 日程:平成26年1月28日(火) 会場:(講演会) 辻製油株式会社 本社 会議室 (施設見学) 松阪木質バイオマス熱利用協同組合 詳細: |
【主催】化学工学会次世代エネルギー社会検討委員会 【共催】化学工学会東海支部、化学工学会 エネルギー部会 熱工学部会、環境部会、粒子・流体プロセス部会、反応工学部会 |
2013.12.19-12.20 | 先端計測技術の応用展開に関するシンポジウム ‐鉄鋼、化学工学、エネルギー関連技術への適用技術‐ 日程:平成25年12月19日(木)〜20日(金) 会場:徳島大学 常三島地区 共通講義棟6F 大会議室 URL: https://www.isij.or.jp/?action=common_download_main&upload_id=1864 |
【主催】日本鉄鋼協会評価・分析・解析部会先端レーザ応用技術を適用した鉄鋼材料・プロセスのモニタリング・解析技術フォーラム、化学工学会エネルギー部会微量成分分科会、徳島大学 【共催】日本機械学会、他(確認中) |
2013.12.18 | 平成25年度触媒学会コンピュータ の利用 研究会セミナー 〜 固体高分子形燃料電池のシミュレーョン〜 日程:平成25年12月18日(水) 会場:東京ガス四谷クラブ4階 詳細: |
【主催】触媒学会 コンピュータの利用研究会 【協賛】化学工学会 エネルギー部会 燃料電池・電池分科会 |
2013.12.13-12.15 | ISETS‘13 日程:平成25年12月13日(金)〜15日(日) 場所:名古屋大学 URL: http://www.esi.nagoya-u.ac.jp/h/isets13/jp/ |
【主催】ISETS'13 実行委員会(名古屋大学エコトピア科学研究所) 【協賛】日本金属学会、日本化学会、日本セラミックス協会、日本エネルギー学会、日本燃焼学会、日本伝熱学会、電気学会東海支部、軽金属学会東海支部、日本機械学会東海支部、化学工学会 エネルギー部会、化学工学会東海支部、電子情報通信学会東海支部、IEEE名古屋支部 |
2013.12.6 | 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 第2回若手セミナー 日時:2013年12月6日(金) 13:00〜16:45 場所:金沢大学 角間キャンパス南地区 自然科学系図書館棟1階 大会議室 詳細: |
【主催】 エネルギー部会熱利用分科会 |
2013.12.4 | 平成25年度化学工学会熱工学セミナー 日程:平成25年12月4日(水) 場所:東北大学青葉山キャンパス 青葉記念会館 4F 大研修室 URL: http://www.che.tohoku.ac.jp/scej/scej_h25/ netsukougaku_seminar.html |
【主催】化学工学会熱工学部会 【協賛】化学工学会東北支部、宮城化学工学懇話会、化学工学会エネルギー部会、化学工学会粒子・流体プロセス部会、日本伝熱学会東北支部、東北伝熱懇話会 |
2013.11.28-11.29 | 第19回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム 日程:平成25年11月28日(木)〜29日(金) 場所:桐生市市民文化会館 URL: http://fluidization.ees.st.gunma-u.ac.jp/sympo/fb-19.html |
【主催】化学工学会 粒子・流体プロセス部会流動層分科会 【協賛】化学工学会 エネルギー部会、化学工学会 反応工学部会反応装置・プロセス分科会、火力原子力発電技術協会、資源・素材学会、触媒学会、財団法人石炭エネルギーセンター、石油学会、日本エネルギー学会、日本機械学会、日本混相流学会、日本セラミックス協会、日本鉄鋼協会、日本燃焼学会、日本粉体工業技術協会、日本流体力学会、日本薬学会、廃棄物資源循環学会、粉体工学会 |
2013.11.13 | 日本エネルギー学会燃焼部会 講習会 「燃焼の基礎に関する講習会」 〜エンジン燃焼の基礎から実用まで〜 日程:平成25年11月13日 場所:全国家電会館 1階講堂 (東京都文京区) |
【主催】日本エネルギー学会燃焼部会 【協賛】日本機械学会、自動車技術会、日本マリンエンジニアリング学会、日本燃焼学会、日本液体微粒化学会、日本陸用内燃機関協会、化学工学会 |
2013.11.8 | バイオマス講座 『地域におけるバイオマス利用』 日程:平成25年11月8日(金) 場所:関西大学 先端科学技術推進機構 3階会議室 |
【主催】化学工学会 エネルギー部会 バイオマス分科会 |
2013.10.28 - 10.31 | 第50回石炭科学会議 第12回日中石炭・C1化学シンポジウム 日程:平成25年10月28日(月)〜31日(木) 場所:九州大学医学部 百年講堂 |
【主催】日本エネルギー学会 石炭科学部会;コークス工学研究部会 【共催】九州大学炭素資源国際教育研究センター、日本学術振興会 石炭・炭素資源利用技術第148 委員会、化学工学会 エネルギー部会、日本エネルギー学会 重質油部会、エネルギー学部会 【協賛】(予定)新エネルギー・産業技術総合開発機構、石炭エネルギーセンター、石油学会、 触媒学会、化学工学会、日本ガス協会、日本鉄鋼協会、日本燃焼学会 |
2013.10.28-10.30 | 次世代エネルギー社会の「プロセス安全管理」第3回 研究会 「エネルギーストレージ」第2回研究会 ―危機管理と災害対応、および電力ストレージ― 日程:平成25年10月28日(月)〜30日(水) 場所:10/29 ホテル壮観 (宮城県) 10/30 東北電力株式会社女川原子力発電所 |
【主催】化学工学会次世代エネルギー社会検討委員会(次世代委[1])、電気学会レジリエントエネルギーシステム研究会 【共 催】化学工学会 エネルギー部会、超臨界流体部会、バイオ部会、安全部会、エレクトロニクス部会、材料・界面部会、環境部会、化学装置材料部会、基礎物性部会、流体プロセス部会、熱工学部会、分離プロセス部会、反応工学部会、システム・情報・シミュレーション部会 |
2013.10.25 | 第13回(2013年)バイオマス部会・研究会合同交流会 日程:平成25年10月25日(金) 場所:東京大学 弥生講堂一条ホール |
【主催】日本木材学会バイオマス変換研究会、化学工学会 エネルギー部会バイオマス分科会、日本エネルギー学会バイオマス部会、バイオインダストリー協会アルコール・バイオマス研究会、バイオマス利用研究会、木質バイオマス利用研究会 |
2013.9.4-9.6 | IMPRES 2013 日程:平成25年9月4日(水)〜8日(日) 場所:I2CNER (九州大学伊都キャンパス) |
【主催】IMPRES 2013実行委員会 【共催】九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、九州大学グリーンアジア国際戦略プログラム、化学工学会 エネルギー部会 【協賛】株式会社大栄製作所、日本ベル株式会社 |
2013.8.28−8.29 | 次世代エネルギー社会の「エネルギーストレージ」第1回研究会 —天然ガス、再生可能エネルギー、エクセルギー貯蔵— |
【主催】化学工学会次世代エネルギー社会検討委員会 【共催】化学工学会北海道支部、北海道大学大学院工学研究院附属エネルギー・マテリアル融合領域研究センター、(予定)化学工学会各部会 |
2013.7.5 | 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 第26回研究会 日本伝熱学会関西支部伝熱技術フォーラム平成25年度第1回例会 共同開催 「ノーリツ明石本社工場見学会およびエクセルギーから考えるエネルギー、給湯燃焼器に関する講演会」 日時:平成25年7月5日(金) 13:30〜17:00 場所:(株)ノーリツ明石本社工場 |
【主催】 エネルギー部会熱利用分科会 日本伝熱学会関西支部 |
2013.3.18 | 化学工学会エネルギー部会 平成24年度第1回総会 日時:平成25年3月18日(月)12:00-13:00 場所:大阪大学豊中キャンパス 学会会場(A会場(B107)) 議事録(案): 別紙資料1: |
エネルギー部会 主催 |
2013.3.11-3.12 | 国際シンポジウム ISSM-SOFC 2013 日程:平成25年3月11日(月)〜12日(火) 場所:東京大学本郷キャンパス 福武ホール |
【主催】東京大学機械システム・イノベーション国際拠点(GMSI)、科学技術振興機構(CREST) 【共催】東京大学エネルギー学連携研究センター(CEE)、化学工学会 エネルギー部会 燃料電池・電池分科会、触媒学会コンピュータの利用研究会、東京工業大学元素戦略センター(MCES)、SOFC研究会 【協賛】日本表面科学会 |
2012年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2013.1.17 | 熱利用分科会 第25回研究会 新エネルギー・エネルギーシステム分科会平成24年度第1回研究会 日時:平成25年1月17日 (木) 13:00〜17:00 会場:(株)前川製作所 守谷工場 詳細: |
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2012.11.30 | 化学工学会 エネルギー部会 熱利用分科会 若手セミナー 日時:平成24年11月30日(金) 13:15〜16:45 会場:名古屋国際センター 3階 第1研修室 詳細: 報告書: |
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2012.8.6 | 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 第24回研究会 日本伝熱学会関西支部伝熱技術フォーラム平成24年度第1回例会 日時:平成24年8月6日 (月) 13:00〜17:00 会場:三菱重工 高砂製作所 高砂社員クラブ 2階大集会室 詳細: |
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2012.3.16 | 化学工学会エネルギー部会 平成23年度第1回総会 日時:平成24年3月16日(金)12:00-13:00 場所:工学院大学新宿キャンパス I会場(7階A-0715) 議事録(案): 別紙資料1: |
エネルギー部会 主催 |
2012.2.15 | 熱利用分科会 第23回研究会 新エネルギー・エネルギーシステム分科会第1回研究会 日時:平成24年2月15日 (水) 13:45〜16:50 会場:東京大学生産技術研究所 As棟3階 中セミナー室4(As311/312) 詳細: |
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2012.1.13 | 第2回未来エネルギーシステムに関する対話シンポジウム:実装可能なエネルギーシステムの構築にむけて 日時:平成24年1月13日(金) 14:00-18:00 会場:東北大学 片平さくらホール (東北大学片平キャンパス) 詳細: |
後援: 化学工学会、化学工学会エネルギー部会 連絡先: 東京工業大学原子炉工学研究所加藤研究室 RFe11-T1事務局 山崎 ryoko@nr.titech.ac.jp |
2012.10.28-11.1 | 第6回高温ガス炉技術国際会議HTR2012 6th International Topical Meeting on High Temperature Reactor Technology 2012 (HTR2012) 日時:平成24年10月28日〜11月1日(木) 会場:日本科学未来館(東京都江東区) URL:http://htr2012.jaea.go.jp |
主催: 独立行政法人日本原子力研究開発機構 共催: 化学工学会エネルギー部会 連絡先: HTR2012事務局 山崎 幸恵 独立行政法人日本原子力研究開発機構 原子力水素・熱利用研究センター 計画室 〒311-1393 茨城県東茨城郡大洗町成田町4002 TEL: 029-267-1919(内線3839) FAX: 029-266-7703 E-mail: yamazaki.yukie@jaea.go.jp |
2011年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2011.12.10 | 未来エネルギーシステムに関する対話シンポジウム:実装可能なエネルギーシステムの構築にむけて 日時:平成23年12月10日(土) 13:00-17:00 会場:東京工業大学 大岡山キャンパス くらまえホール 詳細: |
後援: 化学工学会 協賛: 化学工学会エネルギー部会 連絡先: 東京工業大学原子炉工学研究所加藤研究室 RFe11-T1 事務局 山崎 ryoko@nr.titech.ac.jp |
2011.11.21-11.22 | 第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム (旧名:流動層シンポジウム、FB17) 日時:平成23年11月21日(月)〜22日(火) 会場:名古屋大学野依記念学術交流館(〒464-8603 名古屋市千種区不老町) URL:http://www.mech.nagoya-u.ac.jp/scej_fluidize_fb17/ 講演申込締切:平成23年 原稿締切:平成23年10月3日(月) 事前受付締切:平成23年10月21日(金) 詳細: |
主催: 化学工学会粒子・流体プロセス部会流動層分科会 連絡先: 名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻 成瀬 一郎 Tel:052-789-2710 Fax:052-789-5123 E-mail: naruse@mech.nagoya-u.ac.jp |
2011.9.27 | 熱利用分科会 第22回研究会 日時:平成23年9月27日 (火) 13:00〜17:30 会場:京都大学原子炉実験所 詳細: 報告書: |
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2011.9.15 | 化学工学会エネルギー部会 平成23年度第1回臨時総会 日時:平成23年9月15日(水)12:00-13:00 場所:名古屋工業大学学会会場(V会場) 議事録(案): 別紙資料1: 別紙資料2: 別紙資料3: |
エネルギー部会 主催 |
2011.3.22 | 第76年会開催中止にともない、化学工学会エネルギー部会 平成22年度総会を中止いたします。 化学工学会エネルギー部会 平成22年度総会 日時: 3月22日(火) 12:00〜13:00 会場: 第76年会I会場 東京農工大学小金井キャンパス(東京都小金井市中町2-24-16) http://www3.scej.org/meeting/76a/ 詳細: |
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2011.6.21-6.24 | 第6回日中化工シンポジウム」論文及び参加募集 URL: http://www.scej.org/content/view/438/27/ 主催: 中国化工学会、武漢工程大学、(社)化学工学会 開催場所: 武漢(中国) 開 催 日: 2011年6月21日(火)− 24日(金) 会期内のシンポジウムは、全体会議、6つのテーマでの分科会、ポスターセッションによって、運営されます。 分科会は、 1. 化学工学におけるエネルギー源 2. 環境と化学工学 3. 化学工学における新材料 4. 生物化学工学 5. 化学工学における資源利用と分離プロセス 6. 化学工学における新技術 の各テーマからなります。 論文募集: 論文要旨提出期限 3月31日(木) アブストラクトと論文著者登録カードを提出。 論文原稿提出期限 5月16日(月) 論文を提出 開催主旨: 第6回日中化工シンポジウムが、中国/武漢で、中国化工学会と(社)化学工学会の共催により、2011年6月21日から24日まで開催されます。本シンポジウムの狙いは、限りある資源の循環再利用を進め、化学工業の進展と調和した持続可能な発展を促すために必要となる化学工学の諸技術を促進させることにあります。今回も、エネルギー、環境、新材料、バイオ、資源利用、分離技術、新技術など、幅広いテーマで論文を募集しています。 グローバル経済と環境維持との矛盾が次第に顕在化している中、地域間の国際協力がますます重要になりつつあります。今回のシンポジウムの開催は、日中両国の化学工業分野における交流の促進、科学研究・技術開発の相互発展を目的とし、日中双方の科学者、技術者及び関係者に交流の場を提供することにあります。 各大学、研究機関、企業の関係者の皆様の論文発表とご参加をお願い申し上げます。 添付資料 1. 概要 2. 論文募集要項 3. 付属書1 4. 付属書2 |
主催: 中国化工学会、武漢工程大学、(社)化学工学会 |
2011.3.3 | 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 第21回研究会 化学工学会エネルギー部会新エネルギー・エネルギーシステム分科会 研究会 産業・運輸・民生分野における熱マネジメント技術・システム 日時: 平成23年3月3日(木) 13:30〜17:00 会場: 名古屋国際センター 3階 第2研修室 〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 TEL:052-581-5678, http://www.nic-nagoya.or.jp 詳細: 報告書: |
2010年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2010.11.29〜12.1 | 第2回 革新的エネルギー材料のための国際シンポジウム (IMPRES2010) 日時: 2010年11月29日(月)〜12月1日(水) 場所: Furama Riverfront Hotel, Singapore Website: http://impres2010.org/ 詳細: |
エネルギー部会 共催 加藤之貴、東京工業大学 原子炉工学研究所 E-mail: yukitaka@nr.titech.ac.jp Tel: 03-5734-2967 |
2010.10.29 | 第20回 熱利用分科会研究会 日本伝熱学会関西支部伝熱技術フォーラム平成22年度第1回例会 共同開催 「講演会 −熱交換器の最新動向ならびに凝縮・蒸発現象−」 日時:平成22年10月29日 金曜日 13:30〜17:30 会場: 住友精密工業株式会社 本社工場 本館4F小中会議室 報告書: |
化学工学会エネルギー部会熱利用分科会代表 小倉裕直 第21回企画担当 藤岡恵子 問い合わせ先:kfujioka@functional-fluids.co.jp |
2010.7.21.〜 7.22 |
合同夏季セミナー「CO2の削減・回収・貯留技術の最先端」 日時: 2010年7月21日(水)〜22日(木) 場所: 7月21日:株式会社住友金属小倉 内「このみクラブ」 (〒803-0803 福岡県北九州市小倉北区許斐町1) 7月22日:株式会社住友金属小倉および電源開発株式会社若松研究所 (〒808-0111 福岡県北九州市若松区柳崎町1) 詳細: 報告書: |
主催:化学工学会 エネルギー部会 日本鉄鋼協会 環境・エネルギー・社会工学部会 グリーンエネルギーフォーラム 連絡先:橋本 望 (財)電力中央研究所 エネルギー技術研究所 TEL:046-856-2121 E-mail:nozomu@criepi.denken.or.jp |
2010.3.18 | 平成21年度 化学工学会エネルギー部会 総会 日時:平成22年3月18日(木) 12:00から13:00 場所:第75年会会場(部屋は会場総合受付の掲示をご覧願います。) 鹿児島大学郡元キャンパス(鹿児島市) |
エネルギー部会 主催 |
2009年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2009.9.16〜9.18 | 化学工学会第41回秋季大会 エネルギー部会関連シンポジウム S-2 シンポジウム <地域に根ざした脱温暖化・環境共生のR&D, -80%戦略> (G205-G219) オーガナイザー 亀山 秀雄(東京農工大学)・堀尾 正靱(JST社会技術研 究開発センター) S-3シンポジウム <社会の持続的発展のための革新的エネルギー技術開発> (V113-V124, V201-V218, V301-V316) オーガナイザー 劉 醇一(東京工業大学)・西村 顕(三重大学) 白井 裕三(電力中央研究所)・小林 信介(名古屋大学) S-4 シンポジウム <次世代エネルギーデバイスおよびその関連技術の革新−材料・プロセス・システム工学的アプローチ−> (AD104-AD125, AD201-AD218, AD301-AD318) オーガナイザー 古山 通久(九州大学)・大友 順一郎(東京大学)・ 伊原 学(東京工業大学)・山口 猛央(東京工業大学)・ 中川 紳好(群馬大学)・上宮 成之(岐阜大学) S-7 シンポジウム <環境技術とバイオマス -実用化とその問題点-> (X201-X218, X302-X317) オーガナイザー 池田 宰(宇都宮大学)・中崎 清彦(静岡大学) 常田 聡(早稲田大学)・堀 克敏(名古屋工業大学) S-43 シンポジウム <バイオマス利用技術の明日を切り開く化学工学> (AA101-AA125) オーガナイザー 松村 幸彦(広島大学)・林 順一(関西大学) 池田 宰(宇都宮大学)・堀 克敏(名古屋工業大学) * |
主催:化学工学会、 エネルギー部会 |
2009.9.15 | エネルギー部会 幹事会(役員・幹事のみ) 日時:平成21年9月15日(火)12:00―13:30 場所:広島ガーデンパレス 2階 雅の間(予定) URL: http://www.hotelgp-hiroshima.com/ 〒980-8578 広島市東区光町1―15 17:00〜19:00 合同交流会 (エネルギー部会、粒子流体プロセス部会、 日本エネルギー学会バイオマス部会共催、同ホテルにて) |
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2009.9.15 | 熱物質流体工学セミナー2009 [開催案内] 日時:平成21年9月15日(火)14:00―19:00 場所:広島ガーデンパレス URL: http://www.hotelgp-hiroshima.com/ 〒980-8578 広島市東区光町1―15 14:10〜15:00 「骨太のエネルギーロードマップから見たエネルギー技術の展望」 東京工業大学原子炉工学研究所 加藤之貴先生 15:00〜15:50 「バイオマスの超臨界水ガス化における原料スラリーの流動と伝熱」 広島大学大学院工学研究科機械システム工学専攻 松村幸彦先生 16:00〜16:50 「離散要素法とDNSによる流動層の数値シミュレーション」 岡山理科大学工学部機械システム工学科 桑木賢也先生 17:00〜19:00 合同交流会 (エネルギー部会、粒子流体プロセス部会、日本エネルギー学会 バイオマス部会共催、同ホテルにて) |
主催:熱物質流体工学分科会 共催:粒子流体プロセス部会,エネルギー部会連絡先: 神戸大学大学院工学研究科 鈴木洋 Email: hero@kobe-u.ac.jp Tel&Fax: 078-803-6490 |
2009.9.15 | 化学工学会エネルギー部会バイオマス分科会・日本エネルギー学会バイオマス部会共同講習会
「バイオマスガス化技術の最前線」[開催案内] 日時:2009年9月15日(火) 14:00〜19:00 (広島の秋季大会の前日です) 会場: 広島ガーデンパレス 2F 華の間、 URL: http://www.hotelgp-hiroshima.com/ (広島県広島市東区光町1-15 Tel.082-262-1122 Fax.082-262-1131) 14:00〜14:05 化学工学会エネルギー部会バイオマス分科会挨拶 幹事 川崎重工業株式会社 平田悟史 14:05〜14:20 「ガス化技術概説」 川崎重工業株式会社 平田悟史 14:20〜14:45 「固定床ガス化技術の開発状況」 川崎重工業株式会社 平田悟史 14:45〜15:10 「畜産排せつ物の低温ガス化技術開発(仮題)」 群馬県産業支援機構 李留云 15:25〜15:50 「ロータリーキルンによる木質・草本系バイオマスのガス化発電の状況」 中外炉工業株式会社 笹内謙一 15:50〜16:15 「BTLの開発状況(仮題)」 産業技術総合研究所 宮澤朋久 16:15〜16:40 「臨界水ガス化の開発状況」 広島大学 松村幸彦 16:40〜16:55 全体質疑応答 16:55〜17:00 挨拶 日本エネルギー学会バイオマス部会挨拶 幹事 広島大学 松村幸彦 17:00〜19:00 合同交流会 (エネルギー部会、粒子流体プロセス部会、日本エネルギー学会バイオマス部会共催) |
主催:化学工学会エネルギー部会
バイオマス分科会・ 日本エネルギー学会バイオマス部会 連絡先:関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 林 順一 E-mail:hayashi7@ipcku.kansai-u.ac.jp Tel: 06-6368-0913 FAX: 06-6388-8869 |
2009.9.4 | 合同講演会『電動車両(FCV、HV、EV)の開発状況と将来展望』 1.月 日:平成21年9月4日(金) 2.時 間:13:00―17:30(講演会)、18:00-19:30(交流会) 3.場 所:大阪科学技術センタービル8階 中・小ホール (1)話題提供「電動車両(BEV、HEV、FCV)の最新動向と今後の展望」 (財)日本自動車研究所 FC・EV研究部 主任研究員 荻野 法一 氏 (2)話題提供「Hondaの燃料電池自動車の開発状況」 竃{田技術研究所 四輪開発センター シニアマネージャー 岡本 英夫 氏 (3)話題提供「水素貯蔵技術開発の現状と期待(仮)」 トヨタ自動車梶@FC開発本部 森 大五郎 氏 (4)話題提供「次世代電気自動車i MiEVの開発と将来展望(仮)」 三菱自動車工業梶@開発本部 部長 吉田 裕明氏 (5)パネルディスカッション テーマ「電動車両(FCV、HV、EV)の将来展望」 |
主 催:大阪科学技術センター 燃料電池部会、
アドバンスト・バッテリー技術 研究会、
FCH基盤技術懇談会
協賛:(社)化学工学会 エネルギー部会、
連絡先:(財)大阪科学技術センター 技術・情報振興部
大原、(大浦) E-mail:m.ohara@ostec.or.jp TEL:06-6443-5322 FAX:06-6443-5319 |
2009.8.20 | 「骨太のエネルギーロードマップ 特別講演会」 開催日: 平成21(2009)年8 月20 日(木) 10:00〜12:00 会場: 東京工業大学 原子炉工学研究所1 号館1 階会議室 「ライフサイクル工学・シナリオ工学による電力エネルギー供給シナリオの設計(仮題)」 福島康裕氏(台湾・成功大学) 「学術俯瞰から見た技術ロードマップと技術ロードマップ構築支援システムの開発(仮題)」 梶川裕矢氏(東京大学) 問合せ先: 内山(E-mail: kozue@nr.titech.ac.jp)、 東京工業大学原子炉工学研究所 加藤研究室、Phone/Fax: 03-5734-2967 |
主催: 化学工学会 エネルギー部会 共催: 東京工業大学原子炉工学研究所連絡先: 東京工業大学原子炉工学研究所 加藤研究室内 エネルギー部会事務局 内山梢(E-mail: kozue@nr.titech.ac.jp)、Phone/Fax: 03-5734-2967 |
2009.7.24 〜7.25 | 化学工学会エネルギー部会H21夏期セミナー 「骨太のエネルギーロードマップワークショップ」[開催案内]夏季セミナー開催レポート 化学工学会エネルギー部会主催 日時:平成21年7月24日(金)〜25日(土) 会場:東京工業大学 7月24日 Tokyo Tech Front (東京工業大学 大岡山) 1階 ロイアルブルーホール 7月25日 東京工業大学 原子炉工学研究所1号館1階会議室 〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 |
主催: 化学工学会エネルギー部会連絡先: 東京工業大学原子炉工学研究所 加藤研究室内 エネルギー部会事務局 内山梢(E-mail: kozue@nr.titech.ac.jp)、Phone/Fax: 03-5734-2967 |
2007年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2007.10.28 〜 2007.10.31 |
International Conference on Innovative Materials for Processes in Energy
Systems (IMPRES) 開催日時: 平成19(2007)年10月28日(日)〜31日(水) 会場: 京都リサーチパーク(KRP), 京都 http://www.krp.co.jp/english/index.html 主催: IMPRES 実行委員会、化学工学会エネルギー部会 共催: 東京工業大学原子炉工学研究所、同学炭素循環エネルギー研究センター Web-site:http://www.nr.titech.ac.jp/impres/index.htm 技術分野: 燃料電池、熱電変換素子、水素製造・貯蔵・輸送、電池、 化学・吸着式ヒートポンプ、相変化蓄熱、デシカント空調など Abstract締切: 平成18年12月15日(金) (Web-siteで指定のフォームで2ページ) 問合せ: 加藤之貴、東京工業大学原子炉工学研究所 〒152-8550東京都目黒区大岡山 2-12-1-N1-22 Phone/Fax 03-5734-2967、E-mail: yukitaka@nr.titech.ac.jp |
IMPRES 実行委員会 化学工学会エネルギー部会 |
2007.10.28 〜 10.31 |
革新的エネルギー材料国際シンポジウム, IMPRES 主催: IMPRES実行委員会、化学工学会エネルギー部会 日時: 平成19年10月28日(日)〜31日(水) 会場: 京都リサーチパーク (〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地) 大阪市天王寺区清水谷町6-16 問合せ: IMPRES事務局、東京工業大学原子炉工学研究所 加藤之貴研究室気付 E-mail: impres@nr.titech.ac.jp, Phone 03-5734-2967 |
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2007.9.13 〜 2007.9.15 |
化学工学会秋季大会 エネルギー部会主催シンポジウムのご案内 本年の秋季大会(北海道大学,9月13―15日)では,本部会は下記の二つのシンポジウムを主催します.皆様のご研究の成果を是非ともこれらのシンポジウムにおいてご発表いただきた く存じます.講演募集は4月9日に始まっており,締切は4月27日です.申し込みは,専用のウェブサイト(http://www2.scej.org/meeting/39f/index.html)からお願い申し上げます. S-36 エネルギー需給の逼迫危機を乗り切るためのエネルギー技術開発 Energy Technology Development through New Innovation Based on an Energy Crisis オーガナイザー:○桜井 誠(東京農工大),小倉裕直(千葉大),中川浩行(京都大),窪田光宏(名古屋大) 概要:本シンポポジウムは,炭素系資源(石炭,バイオマス,廃棄物等)利用,熱利用(ヒートポンプ等),水素エネルギー等の新エネルギー利用,エネルギー貯蔵,エネルギーシステムに関する最新の研究発表を広く募集する.とくに今回は,経済産業省より5つの重点技術分野の省エネルギー技術戦略とロードマップが示されたことを受け,今後の省エネルギー技術戦略の推進に資する化学工学的研究から社会システム研究に至るまで視点を広げて講演を募集し,今後の省エネルギーの道筋について活発な議論を行なう. S-37 燃料電池・新電池およびその関連技術の新展開 Hydrogen, Fuel Cells and Other Batteries - From materials to Systems - オーガナイザー:○山口猛央(東京工大),中川 紳好(群馬大),伊原 学(東京工大) 概要:燃料電池,新型二次電池及び太陽電池などの新規な電池は,小型化及び高エネルギー変換効率を実現可能なデバイスとして期待されている.電池材料だけでなく,燃料自身の変換や貯蔵も重要な課題となっており,多方面から考える必要がある.本シンポジウムは,燃料改質・貯蔵,燃料電池・各種新電池に関連する講演を広く募集し,幅広い視点からの討論を行う場としたい.部会横断型シンポジウムであり,多くの方の参加を願っている. |
化学工学会エネルギー部会 |
2006年度終了イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 | |||||||||||
2006.12.7-8 終了 |
第12回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(第12回流動層シンポジウム)参加募集案内 主催:化学工学会 粒子・流体プロセス部会(流動層分科会) 共催(予定):化学工学会 エネルギー部会、粒子流体プロセス部会(粉体プロセス分科会)、反応工学部会(反応装置・プロセス分科会)、粉体工学会(凝集性流動層のスケールアップグループ会)、(独)産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門、つくば化学技術懇話会、化学工学会関東支部 会期:2006年12月7日(木) 〜 8日(金) 会場:産業技術総合研究所 つくば中央事業所 共用講堂 参加費:(事前受付) 民間企業に所属する個人正会員 20,000 円、大学・学校・公的研究機関・独立行政法人の正会員 15,000 円、主催・共催団体の法人会員会社法人会員会社の社員 30,000 円、学生会員 5,000 円、会員外 45,000 円(共催・協賛団体に所属する個人会員の参加費は会員扱いとなります。) *当日受付の場合、各参加費が3,000 円増しとなります シンポジウム実行委員長:(独)産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門クリーンガスグループ長 鈴木 善三 問い合わせ・申込先(事務局) 〒305-8569 茨城県つくば市小野川16−1 (独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 幡野博之 Tel 029-861-8220, Fax 029-861-8209 E-mail:fbsymp12@m.aist.go.jp 公式ホームページURL: http://unit.aist.go.jp/energy/cgg/FBCsym/sym_top.htm また、大学、研究機関、企業から日頃行っている研究成果や開発成果、あるいは商品などを紹介頂くための展示スペースを設けました。シンポジウムに正式参加した方には、無料で展示スペースを提供いたします。提供スペースは40と限りがありますので先着順とさせて頂きます。 公式ホームページをご覧いただき、事務局までお申込下さい。 |
化学工学会 粒子・流体プロセス部会(流動層分科会) | |||||||||||
2006.12.1 〜 2006.12.2 終了 |
東京工業大学21世紀COE 「世界の持続的発展を支える革新的原子力」(COE-INES) 関本 博、COE拠点リーダー 松井一秋、加藤之貴、企画担当 日時: 平成18年12月1日(金)〜2日(土) 場所: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館ディジタル多目的ホール 主催: 東京工業大学21世紀COE「世界の持続的発展を支える革新的原子力」 (COE-INES) 参加費:無料(事前申込制) プログラム:別紙参照 参加申込: 下記Web-siteのOn-line registrationにてお願いいたします。 http://lhweb.jp/coeines2/satellite.html ------------------------------------------------------- 12月1日講演者: 太田 健一郎(横浜国大)、David Lewis(米ANL)、堀 雅夫 NSA)、Xavier Vitart(仏CEA)、藤原 斉二(東芝)、日野 竜太郎(JAEA)、茅 陽 一(RITE)、小島 秀蔵(日揮)、林 潤一郎(北大)、内田 正治(ARTEC) 12月2日講演者: 吉田 邦夫(新潟産業大)、姉川 尚史(東京電力)、加藤 之貴 (東工大)、蓮池 宏(エネ総研)、内山 誠(日産自動車) 使用言語:英語 ------------------------------------------------------------ 問合せ: COE-INES事務局 〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1-N1-12 Phone/Fax 03-5734-3992 ------------------------------------------------------------------ |
東京工業大学 | |||||||||||
2006.11.26 〜 2006.11.29 終了 |
The 10th Asian Conference on Fluidized-Bed and Three-Phase Reactorsのご案内 FIRST ANNOUNCEMENT AND CALL FOR PAPERS (PDFファイルが開きます) |
The Korean Institute of Chemical Engineers The Society of Chemical Engineers, Japan The Chinese Institute of Chemical Engineers-Taipei The Chulalongkorn University, Thailand |
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2006.11.24 終了 |
第6回コプロワークショップ 「技術開発によるエネルギー・環境問題の同時解決に向けて」 主催:化学工学会エネルギー部会 協賛:日本エネルギー学会、日本機械学会、日本化学会、エネルギー・資源学会 (予定) 日時 11月24日(金) 9:30〜17:00 場所 東京大学弥生講堂(一条ホール) 東京都文京区弥生1-1-1 URL http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/info.html プログラム 9:30-9:35 ワークショップ趣旨説明 9:35-10:20 省エネルギー技術戦略(経済産業省資源エネルギー庁・奥田修司) 10:20-11:00 省エネビジネスの現状と新たな展開(ファーストESCO・筒見憲三) 11:00-12:00 エクセルギーの視点に基づくエネルギー技術評価指標の提案(東京大学大学院・堤 敦司) 13:00-13:45 コプロダクショングランドデザインとコプロダクション技術開発戦略(東京大学大学院・堤 敦司) 13:45-14:30 コプロダクションピンチによる省エネ量の定量化(千代田化工建設・松田一夫) 14:30-15:15 我が国の技術開発戦略とロードマップ分析(経済産業省・安永裕幸) 15:30-16:40 パネルディスカッション「エネルギー・環境技術戦略:何をなすべきか?」 司会: 大関彰一郎(省エネセンター) パネラー 赤井 誠(産業技術総合研究所) 岡田 治(ルネッサンス・エナジー・リサーチ) 堤 敦司(東京大学大学院・助教授) 西尾 茂文(東京大学大学院・副学長 松田一夫(千代田化工建設) 松村光雄(JST・研究開発戦略センターシニアフェロー) 安永裕幸(経済産業省・産業技術政策課課長) 16:40-17:00 総合討論 17:30-19:30 意見交換会 定員 200名 参加費 6,000円(資料代 当日受付でお支払いください。) 連絡先 本間聖子・堤 敦司 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 TEL 03-5841-7336 FAX 03-5841-7270 e-mail: tsutsumi@chemsys.t.u-tokyo.ac.jp |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.11.24 〜 2006.11.25 終了 |
日本機械学会熱工学部門が主催する熱工学コンファレンス2006が以下のとおり開催されます 開催日 : 2006年11月24日(金),25日(土) 会場 : 慶應義塾大学理工学部(矢上キャンパス) (詳細につきましては http://jsme.kir.jp/Kouenkai/tedconf06/index.html をご覧下さい) 本コンファレンスでは10件のオーガナイズドセッション(OS)が予定されています.今般,OS「A-3 分散エネルギーシステムにおける要素技術とその集積化」につきましてご案内 申し上げます. 関連のご研究を行っておられる皆様は,どうぞ奮って発表をお申し込み下さい.よろしくお願い申し上げます. -------------------------------------- 講演申し込み締切:2006年6月23日(金) ・ホームページからのオンライン申込みを原則とします.オンライン申込が困難な場合にはFAXによりお申込みください. ・ホームページからのオンライン申込み ホームページの申込方法に沿って「申込フォーム」を全て入力の上,送信下さい. ・FAXによる申込み 所定の申込フォームが事務局にあります.事務局にご連絡ください.締切日から1ヶ月以内に採否通知と原稿執筆要項をお知らせ致します.万一上記期間内に連絡がない場合には,必ず事務局またはオーガナイザにお問い合わせ下さい.講演の採否と講演会プログラムの編成は実行委員会にご一任ください.講演会プログラムに収録されない場合には,原稿を提出しても受け付けられませんのでご注意ください. ---(全体のスケジュール)------------- 講演発表申込受付開始 4月21日(金) 講演発表申し込み締切 6月23日(金) 講演原稿提出開始 8月21日(月) 講演原稿提出締切 9月22日(金) 参加事前登録締切 10月20日(金) プログラム発表 10月20日(金) -------------------------------------- 熱工学コンファレンス2006分散エネルギーOS オーガナイザー 産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 武内洋(副部門長),角口勝彦(熱利用グループ) [武内:電話029-861-8400/E-mail:h-takeuchi@aist.go.jp] [角口:電話029-861-8077/E-mail:k.kadoguchi@aist.go.jp] |
日本機械学会熱工学部門 | |||||||||||
2006.1.19 〜 1.20 |
骨太夢タウンウォーキングツアー ”これからの地球人に贈るエネルギー技術メッセージ” 「骨太のエネルギーロードマップ」出版記念セミナー 主催: (社)化学工学会 エネルギー部会 期日: 平成18年1月19日(木),20日(金) セミナー会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館2階 多目的ディジタルホール プログラム;(終了)参加申込フォー |
(社)化学工学会 エネルギー部会 | |||||||||||
2006.11.9-10 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 「骨太のエネルギーロードマップ」出版記念セミナー 第2回骨太夢タウンウォーキングツアー −近未来のエネルギー社会とエネルギー技術開発の方向性− 化学工学会エネルギー部会では,夢と希望にあふれる未来社会の実現のために,実存技術に基づいた実効性のあるエネルギー技術の可能性を示した「骨太のエネルギーロードマップ」を平成17 年10 月に編纂・出版いたしました.本書のロードマップの内容を広くご紹介するために,本年1 月の第1 回セミナーに続いて「第2 回骨太夢タウンウォーキングツアー」を下記の通り開催いたします. 化学工学会エネルギー部会長 堤 敦司 「骨太のエ ネルギーロードマップ」プロジェクト代表 加藤之貴 記 主 催: (社)化学工学会 エネルギー部会 期 日: 平成18年11月9日(木),10日(金) 会 場: 京都リサーチパーク(〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134) [セミナー] 東地区1号館4階 サイエンスホール [意見交換会]東地区1号館2階 サイエンスセンタークラブ プログラム: 裏面参照 テキスト: 「骨太のエネルギーロードマップ」(化学工業社) http://www.nr.titech.ac.jp/energy21/に掲載の注文フォームを利用し, 事前にご購入いただくことが可能です. 参 加 費: @予約扱い(10 月31 日(火)振込分まで) エネルギー 部会会員 化学工学会 会員 一 般 学 生 テキストなし(ご持参) 10,000円 15,000円 30,000円 2,000円 テキスト1冊つき 15,000円 20,000円 35,000円 7,000円 A当日扱い(11 月1日(水)以降)上表の金額に一律5,000 円を加算 B意見交換会 4,000 円(当日会場にて申し受けます) 申込方法: 本紙または熱利用分科会ホームページ(http://www.nr.titech.ac.jp/energy21)に掲載の申込 フォームに必要事項をご記入いただき,FAX もしくはEmail(フォームと同じ内容を記入) にて下記までお申し込み下さい. [申込先]〒510-8530 三重県四日市市東邦町1番地 (株)三菱化学科学技術研究センター表示部材研究所 疋田 里美(ヒキダサトミ) FAX: 0593-45-7216,Email: 3906498@cc.m-kagaku.co.jp |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.11.9 〜 11.10 |
骨太夢タウンウォーキングツアー −近未来のエネルギー社会とエネルギー技術開発の方向性−” 「骨太のエネルギーロードマップ」出版記念セミナー 主催: (社)化学工学会 エネルギー部会 期日: 平成18年11月9日(木),10日(金) セミナー会場: 京都リサーチパーク 東地区1号館4階 サイエンスホール セミナープログラム |
(社)化学工学会 エネルギー部会 | |||||||||||
2006.10.26 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 6回(2006年)バイオマス部会・研究会 合同交流会 ―開催のお知らせ― テーマ:バイオリファイナリー 主 催:(社)化学工学会エネルギー部会 (社)日本エネルギー学会バイオマス部会 (財)バイオインダストリー協会アルコール・バイオマス研究会 バイオマス利用研究会 木質バイオマス利用研究会 後 援:(独)産業技術総合研究所中国センターおよびバイオマス研究センター ●日 時:平成18年10月26日(木) 13時〜19時半 ●会 場:広島ガーデンパレス(広島駅新幹線口徒歩5分くらい) (※アクセス→http://www.hotelgp-hiroshima.com/index.html) ●参加費: 講演会:会員3,000 円,一般4,000 円,学生(テキスト代)1,000 円 交流会:5,000 円 ●スケジュール(総合司会:前 一廣・京都大学) 13時〜14時:各部会・研究会の1年の活動報告 14時〜16時:講演会(「バイオリファイナリー」をテーマに産学官から1件づつ) 16時〜17時:総合討論 17時30分〜19時30分:交流会 ●講演タイトル 「木質系チップを有効利用したバイオリファイナリー」 西本 徹郎 社長・大滝 義博・藤川 直弘(株式会社 ジュオン) 「バイオマスタウンの実現に向けた取り組み」 望月 和博 客員助教授(東京大学 生産技術研究所) 「中国地域におけるバイオマス利活用の取り組み」 渡邉 誠 部長(経済産業省 中国経済産業局 資源エネルギー環境部) ●申し込み先 @氏名Aご所属B連絡先(住所、電話、FAX、E-mail)B会員・一般の別、C講演 会、交流会の参加・不参加を記載の上、メール (hasegawa@cheme.kyoto-u.ac.jp)で 申し込んで下さい。 ●申込締切 平成18年9月29日(金)必着(ただし、会場の都合で先着200名で締切らせていただ きます。) ●問い合わせ先 京都大学 長谷川(電話075-383-2678、E-mail: hasegawa@cheme.kyoto-u.ac.jp) 産総研バイオマス研究センター 美濃輪(電話0823-72-1955、 E-mail:minowa.tom@aist.go.jp) |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.10.15 〜 2006.10.18 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 10月に神戸大学におきまして下記のプロセス強化に関する国際ワークショップが開催されます。 International Workshop on Process Intensification in Fluid and Particle Engineering 開催場所:神戸大学百年記念館 開催期間:2006年10月15日〜18日 アブストラクト締切:2006年5月15日→5/30まで延長されました 主催:化学工学会粒子流体プロセス部会、神戸大学工学部 オーガナイザー:平田雄志(前大阪大学)、薄井洋基(神戸大学) 実行委員長:大村直人(神戸大学) 問い合わせ先:神戸大学 大村直人または、鈴木 洋 (e-mail: ohmura@kobe-u.ac.jp(大村)またはhero@kobe-u.ac.jp(鈴木)) 会議の詳細は http://www2.kobe-u.ac.jp/~iwpi/ をご覧下さい。 |
化学工学会粒子流体プロセス部会 神戸大学工学部 |
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2006.10.10 〜 2006.10.13 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 『RE2006(再生可能エネルギー2006国際会議)のご案内』 標記国際会議への論文投稿がまだの方は再度投稿を検討下さるようお願い致します。また、関連の方への投稿勧誘もお願いできれば幸いです。 詳細はWWWまたは添付のパンフレットをご覧ください.概要は次の通りです。 再生可能エネルギー2006国際会議(略称:RE2006国際会議) "Renewable Energy 2006" (RE2006) (併設)第1回新エネルギー世界展示会 ■会期:2006年10月10日(火)〜13日(金) ■場所:幕張メッセ ■主催:再生可能エネルギー2006国際会議組織委員会 ■共催:国際太陽エネルギー学会ISESほか ■協賛:化学工学会ほか ■会議のメインテーマ: @再生可能エネルギー政策課題,A太陽光発電,B太陽熱利用, C省エネルギー建築,D風力,Eバイオマス,F水素・燃料電池, G海洋エネルギー,H地熱,I新電力システム他 ■講演アブストラクト受付中:2006年3月15日(火)締切 ■応募方法:ホームページによる申込です。以下のURLにアクセスして下さい。 http://www.re2006.org 不明の点がございましたら、下記までお問い合わせ下さい。 神本正行 事務局長 E-mail: m-kamimoto@aist.go.jp |
再生可能エネルギー2006国際会議組織委員会 (協賛:化学工学会) |
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2006.10.6 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 反応工学部会・反応分離分科会 「反応分離シンポジウム2006」 主催 化学工学会反応工学部会「反応分離分科会」 協賛 化学工学会東海支部、化学工学会分離プロセス部会「膜工学分科会」、化学工学会エネルギー部会、エネルギー学会、化学工学会産学連携センターグローバルテクノロジー委員会、触媒学会、石油学会、東海化学工業会、日本膜学会、分離技術会(現在、交渉中の団体も含む) 日時 平成18年10月6日(金)12:30〜18:30 会場 ノリタケの森・本社研修室 〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36 http://www.noritake.co.jp/mori/access/index.html 概要 水素エネルギーシステムの展望と、その実現のために必須な高効率水素製造技術としてのメンブレンリアリクタに関する最新の研究開発成果を中心とした講演会・技術交流会を企画致しました。 プログラム 1) 講演会(13:00-17:00) 12:30〜13:00 受付場所(ノリタケの森内ウェルカムセンター)にて集合後、会場に徒歩移動 13:10〜13:15 主催者挨拶 宇都宮大 伊藤 直次 氏 13:15〜14:05 「膜型反応器を用いる高効率水素製造技術の開発」 東京ガス 白崎 義則 氏 14:05〜14:55 「高温水素分離用セラミック膜」 ファインセラミックセンター 岩本 雄二 氏 15:10〜16:00 「膜分離法を用いた水素ステーション用改質システムの開発」 ルネッサンス・エナジー・リサーチ 岡田 治 氏、神戸大 松山 秀人 氏 16:00〜16:50 「水素の高度利用を核としたエネルギーシステムの展望」 東工大 岡崎 健 氏 2)技術交流会(17:00〜18:30) 定員 60名 参加費(当日徴収します) 主催(反応工学部会)の正会員1,000円(資料代のみ)・反応分離分科会賛助会員(3名まで)無料、協賛の個人正会員5,000円、学生会員1,000円、その他10,000円、技術交流会参加者は上記金額にプラス5,000円 問い合わせ先(電話、E-mail) 岐阜大学工学部機能材料工学科 上宮 成之 058-293-2583、uemiya@cc.gifu-u.ac.jp 申込み方法および申込み先 E-mailにて、氏名、所属、会員資格、交流会参加希望を明記の上、上宮までお申し込み下さい。 |
化学工学会反応工学部会「反応分離分科会」 | |||||||||||
2006.9.29 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 *********************************************************** 化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 第11回研究会 『骨太のエネルギーロードマップを行く(2) -CO2削減に向けて-』のご案内 *********************************************************** 本研究会では,「骨太のエネルギーロードマップ」の実現をめざし,新しいエネルギー利用技術の創造を目指しております。 今回は,新しいエネルギー技術の創造におけるアウトプットの一つとして期待される二酸化炭素の排出削減について、幅広い分野から3件の話題提供をいただき,討論を進めたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。 なお,会場の都合上,先着45名に限らせていただきます。 エネルギー部会会員の優先締め切りは平成18年9月8日(金)です。 本研究会の最新情報はWeb サイト(http://www.nr.titech.ac.jp/energy21/)にてご確認下さい。 また,お問い合わせは本研究会企画担当者(窪田)までお願い致します。 (社)化学工学会エネルギー部会会長 堤 敦司 熱利用分科会代表 加藤之貴 研究会企画担当 窪田光宏,藤岡恵子,垣内博行 ---------------------------------------------------------------------------- 記 日時: 平成18年9月29日(金) 13:00〜17:00 会場: 名古屋国際センター 3階 第1研修室 〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 TEL:052-581-5678,http://www.nic-nagoya.or.jp/ プログラム 13:00〜14:00 講演「バイオマスエネルギーの有効活用について」(仮題) 石川 明 氏 (中部電力株式会社電力技術研究所エネルギーチーム チームリーダー) 14:00〜15:00 講演「省エネ技術取引の仕組みと中小企業支援」(仮題) 向井 征二 氏 (有限責任中間法人 名古屋環境取引所専務理事) 15:00〜15:15 休憩 15:15〜16:15 講演「民生部門における高効率エネルギー利用機器のCO2排出削減効果」 加藤 丈佳 氏 (名古屋大学大学院工学研究科電子情報システム専攻 助教授) 16:15〜17:00 総合討論および分科会活動報告 17:30〜 意見交換会 参加費: 化学工学会エネルギー部会員 無料,非会員 1,000 円,学生 200 円(おつり無し) (なお,エネルギー部会への入会は随時。年間費2,000 円) 参加申し込み方法: 研究会への参加をご希望の方は,窪田(kubota@nuce.nagoya-u.ac.jp )まで電子メールにてお申込み願います。 メール記入要件: 研究講演会(参加・不参加),意見交換会(参加・不参加),御名前,御所属,電話,FAX,E-mail ,資格:会員・賛助会員・非会員・学生 申込・問合せ先: 窪田光宏 ( kubota@nuce.nagoya-u.ac.jp ) 名古屋大学大学院工学研究科 Tel:052-789-5597,FAX:052-789-3842 申込締切: エネルギー部会員優先締切:平成18年9月8日(金),一般締切:9月22日(金) ---------------------------------------------------------------------------- |
化学工学会エネルギー部会熱利用分科会 | |||||||||||
2006.9.27 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 化学工学会東海支部 第86回講演見学会 「物質循環型地域社会を目指した地方自治体の取り組み」 主 催 化学工学会東海支部 共 催 化学工学会環境部会,化学工学会エネルギー部会 日 時 平成18年9月27日(水) 12:50集合 集合場所 豊橋駅新幹線改札出口前 見 学 先 田原リサイクルセンター 炭生館(http://www.gsj-tanseikan.co.jp/) (愛知県田原市緑が浜二号2番地91、TEL 0531-24-0151) 定 員 45名 申込締切 平成18年9月11日(月) 参 加 費 (消費税を含む) 参 加 費 正会員(一般・大学・官庁・共催団体会員) 2,000円 法人会員(会社社員) 3,000円 学生会員 1,000円 会員外 4,000円 懇 親 会 費(希望者のみ) 5,000円 * 共催団体も本会会員と同じ扱いとなります。 申込方法 下記ホームページにアクセスし、「参加申込フォーム」にてお申込み下さい。 http://www.c-goudou.org/scej-tokai/kk86.htm なお、参加者には見学先への確認が出来次第、参加証をお送りします。 参加証は、当日ご持参下さい。 問合せ先 〒460-0008 名古屋市中区栄2丁目17番22号 中部科学技術センター内 (社)化学工学会東海支部 TEL: 052-231-3070,FAX: 052-204-1469,E-mail: a-narita@nuce.nagoya-u.ac.jp ホームページ http://www.c-goudou.org/scej-tokai/ |
化学工学会東海支部 | |||||||||||
2006.9.27 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 セミナー「実用的省エネルギー新技術への取り組み」 主催 化学工学会関西支部 協賛 エネルギー・資源学会、大阪科学技術センター、近畿化学協会、日本エネルギー学 会関西支部、日本化学会近畿支部、日本伝熱学会、化学工学会エネルギー部会・熱 工学部会(予定) 日 時 平成18年9月27日(水)10:00〜18:00 場 所 大阪産業創造館6F研修室A/B [大阪市中央区本町1-4-5、電話(06)6264-9888 交通:地下鉄「堺筋本町」駅12番 出口より本町通りを東へ徒歩約5分] =プログラム= 1) 【基調講演】NEDO技術開発機構の省エネルギー分野事業の概要(10:00-11:00) 2) 新蒸留技術の動向と実用例No.1-DWCシステム(11:00-11:50) 3) 新蒸留技術の動向と実用例No.2-HIDiCシステム(12:40-13:30) 4) 電力貯蔵技術とレドックスフロー電池(13:30-14:30) 5) 蓄熱・潜熱輸送技術とプロセス強化(14:50-15:50) 6) バイオガスによる熱電併給システムおよびバイオガスを自動車に用いる場合の注 意点(15:50-16:50) 7)ミキサー交流会(17:00〜18:00) 於:同所16FStar Isle == 参 加 費 化学工学会個人会員19,000円、化学工学会法人・協賛団体所属会員23,000円、 大学・官公庁7,000円、学生会員3,000円、会員外37,000円、会員外学生5,000円 (何れもテキスト代含) 定 員 60名(定員になり次第締切) 申込方法 参加ご希望の方は、標記タイトルを題記し、(1)氏名、(2)勤務先・所属、(3)連 絡先(住所、郵便・電話番号)、(4)会員資格、(5)送金方法(送金予定日)を 明記のうえ、下記宛お申し込み下さい。なお、参加費は現金書留または銀行振 込「りそな銀行御堂筋支店普通預金No.0405228 社団法人化学工学会関西支部 名義」をご利用下さい。参加決定者には参加証を送付いたします(9月中旬)。 申 込 先 〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センター6階 ( 社) 化学工学会関西支部 電話0664415531, FAX 0664436685, E-mail: apply@kansai.scej.or.jp |
化学工学会関西支部 | |||||||||||
2006.9.15 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 化学工学会エネルギー部会 バイオマス講座(第二回)のご案内 バイオマス講座(第二回)開催要領 主催 化学工学会エネルギー部会 バイオマス分科会(http://www.scej.sakura.ne.jp/) 日時 2006 年9 月15 日 13:00〜17:00 場所 福岡商工会議所(〒812-8505 福岡市博多区博多駅前2 丁目9 番28 号, http://www.fukunet.or.jp) 参加費 学生:2,000 円,部会会員:3,000 円,一般:6,000 円 ※ 内容 講座I 「バイオマス利用技術における燃焼操作」 講師:豊橋技術科学大学 工学教育国際協力研究センター 成瀬 一郎 氏 講座II 「バイオマスの水熱反応 - 概論ならびに実験手法 -」 講師:産業技術総合研究所 中国センター 美濃輪 智朗 氏 講座III 「バイオマスタールの改質」 講師:北海道大学 エネルギー変換マテリアル研究センター 林 潤一郎 氏 ※当日は17:30 より懇親会を開催する予定ですが,参加費は懇親会費を含みませんのでご留意下さい.会 の詳細は参加申し込みをいただいた方に後日連絡差し上げます. 参加申し込み,問い合わせ先 林 潤一郎 〒060-8628 札幌市北区北13 西8 北海道大学エネルギー変換マテリアル研究センター Mail: exergy”@”mac.com,電話番号: 011-706-6850,Fax 番号:011-726-0731 |
エネルギー部会 バイオマス分科会 |
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2006.8.9 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 化学工学会エネルギー部会 平成18年度 夏季セミナーシリーズ 第2回 5分科会合同企画 「みちのく青森県の挑戦 第2回−多様なエネルギー資源の利用―(仮)」 日時: 平成18年8月9日(水)〜8月10日(木) 講演会・宿泊: 八戸プラザホテル(宿泊は30名分1泊6,800円で仮押さえ中) ■ 8月9日 午後(講演) @13:30〜14:10 「環境・エネルギーフロンティアの形成を目指す青森県の取組み」 高坂 幹氏 (青森県エネルギー総合対策局) A14:10〜14:50 「エクセルギーの視点に基づくエネルギー・物質生産システムの最適デザイン手法の開発」 堤 敦司先生(東京大学大学院) B 15:00〜15:40 「骨太のエネルギーロードマップから見えるエネルギー社会の将来展望」 加藤之貴先生(東京工業大学) C 15:40〜16:20 燃料電池・電池分科会からの話題 伊原 学先生(東京工業大学) D 16:20〜17:00 「本格的な水素エネルギーの活用に向けたエネルギーシステムとは?」 小林敬幸先生(名古屋大学) E 17:10〜17:50 「石炭利用技術開発の新展開」 三浦孝一先生(京都大学大学院) F 17:50〜18:30 「総合エネルギー利用から考えたバイオマス関連技術、学術の方向性」 林 潤一郎先生(北海道大学) 18:40〜 懇親会&部会全体のワークショップ ■ 8月10日 八戸エコタウンの視察 9:00 出発 (バスで移動(手配済み)) 9:30〜10:45 東北東京鐵鋼(エコタウンの概要とプラスチック炭化施設 他) 11:00〜12:00 三菱製紙(高効率リサイクル発電 他) 八戸駅で解散 ★参加費★ 化学工学会エネルギー部会員 無料、非会員1,000円 懇親会費6,000円 ★申し込み締切★ 7月22日(土) ★推薦宿泊ホテル★ 八戸プラザホテル 〒031-0081 青森県八戸市柏崎1丁目6-6 Phone 0178-44-3121 http://plazahotel.jp/ 部会枠の客室を用意しております。宿泊料金: 6,800円/人、・1泊朝食付。先 着順(30名) 部会枠で宿泊ご希望の有無を添付ファイル申込書フォームにて企画担当(林)に 連絡を願います。 ★第2回企画の問合せ・企画担当★ 林 順一、関西大学工学部 Phone: 06-6368-0913, Fax: 06-6388-8869, E-mail: hayashi7@ipcku.kansai-u.ac.jp |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.8.4 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 第12回イブニングセミナー 原子力 ― 水素の一つの可能性 [開催 8月4日] 水素社会現実に向けて、大量で安価な水素の製造法を確立することが必要である。 その一つとして、原子力エネルギーを利用した水素製造があり、核熱利用による水素製造は、ここ数年研究が再び加速している。 ここでは、核熱以外の原子力からの低コスト水素製造の可能性について話題提供させて頂き、広くご意見を頂く場とさせて頂きます。 主 催: (社)化学工学会関東支部 協 賛: エネルギー部会、 環境部会 日 時: 2006年 8月 4日(金) 18:00 〜 20:00 講演会: 東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム(1F) 18:00〜19:05 フリートーキング: 第1会議室(2F) 19:10〜20:00 講 師: 東京農工大学 櫻井 誠氏 募集人員 50名 参加費(税込): 正会員、法人会員の社員 4,000円 学生会員 2,000円 会員外 6,000円 申込: メールまたはFAX(03-3943-3530)にて、(1)氏名、(2)所属、(3)連絡先住所、(4)電子メール、(5)電話・FAX、(6)会員資格 をご記入の上、お送りください http://www.scej-kt.org/gyouji/18gyouji/060804%20ibu.htm |
化学工学会関東支部 |
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2006.7.7 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 第2回エネルギー・環境コロキアム「バイオマスと石炭の熱分解挙動」 化学工学会エネルギー部会では、エネルギー・環境技術に関する最先端の技術開発動向や国内外の政策動向などに関する講演および討論を通じて、関連技術研究開発の戦略立案に資すると同時に、産官学の研究者、技術者間の相互理解を深めることを目的としてエネルギー・環境コロキアムを開催しております。単なる講習会ではなく、深い議論をすることを目的とするため、毎回、2〜3人の講師による講話と十分な討論を行います。第2回目は、まずバイオマスの熱分解挙動について深く掘り下げ、多くの知見が蓄積されている石炭の熱分解挙動との類似点、相違点を考察することにより、バイオマス・石炭のもつ構造と反応性、および動力学的挙動に関する理解を深めることを目的に議論することにしました。多くの方々のご参加をお願いします。 エネルギー部会長 堤 敦司(東京大学) 世話人 松方正彦(早稲田大学) プログラム 「バイオマスと石炭の熱分解挙動」 開催日: 2006年7月7日(金) 場所: 早稲田大学総合学術情報センター内国際会議場3F第2会議室 http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-20-14 15:00〜16:00 講演「バイオマスの熱分解挙動」 前 一廣氏(京都大学) 16:00〜16:30 討論 16:30〜17:30 講演「低品位固体資源のガス化における初期熱分解と二次的反応」 林潤一郎氏(北海道大学) 17:30〜18:00 討論 18:00〜18:30 総合討論 18:30〜 交流会 参加費: 部会員(個人会員、賛助会員とも) 無料 部会非会員 2000円(資料代) 交流会: 実費(3000円程度を予定)を申し受けます。 参加申込および問合せ先: 当日の飛び入りも大歓迎ですが、準備の都合上、氏名、所属、連絡先(TEL&FAX、e-mail)、交流会参加の有無を記載の上、事前に下記までメールまたはFAXでお申込ください。 早稲田大学理工学術院応用化学専攻 松方正彦 TEL & FAX 03-5286-3850 e-mail: mmatsu@waseda.jp |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.7.1 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 「火をつけよう、添田から全国のムラ・マチに」シンポジウム 日 時 2006年7月1日(土)13:00〜 場 所 添田町オークホール(福岡県田川郡添田町大字庄952) 共催:福岡県田川郡添田町・東京農工大生存科学研究拠点 後援:環境省、福岡県、全国町村会(予定) 協賛:日本エネルギー学会、3R活動推進フォーラム 日本廃棄物コンサルタント協会 化学工学会、木質炭化学会、農村計画学会(予定) バイオマス産業社会ネットワーク(予定) 参加費:無料 交流会は有料 プログラム 12:00〜13:00 受付 13:00〜13:20 @ 開会あいさつ並びに、今後の資源利用への期待 添田町長 山本文男 13:20〜13:40 A 脱温暖化・循環型社会づくりと地域への期待 環境省 廃棄物・リサイクル対策部長 由田秀人 13:40〜14:20 B 粉炭ストーブ開発と地域の元気づくり 東京農工大学大学院教授 堀尾正靭 14:20〜14:30 休憩 14:30〜16:45 C 話題提供とパネルディスカッション「それぞれの資源を活かした地域の再生」 コーディネーター 東京農工大学大学院教授 千賀裕太郎 16:45〜17:00 D 閉会のあいさつ 添田町事業課長 藤川利幸 招待パネリスト:梅原真 梅原デザイン事務所代表「農山村の元気をつくるデザインとは」 パネリスト:環境省廃棄物対策課 高橋一彰課長補佐、東京農工大学 堀尾正靭、 福岡県添田町 藤川利幸課長、福岡県(未定)、梅原真 氏名・所属・連絡先、電話番号、eメールアドレス、交流会への出欠をファックス(0947-82-2869)またはメール(jibasangyou@town.soeda.fukuoka.jp)にて添田町役場 担当 金高へ6月27日(火)までにお送りください 詳細はこちら(docファイル) |
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2006.6.30 〜 7.1 |
化学工学会エネルギー部会 平成18年度 夏季セミナーシリーズ 第1回 セミナーレポート 熱利用分科会・新エネルギー分科会 合同企画 「みちのく八戸市の挑戦 第1回−マイクログリッドと環境技術―」のご案内 平成18年6月30日(金)〜7月1日(土) 講演会・宿泊: 八戸シーガルビューホテル |
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2006.6.30 〜 2006.7.1 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 化学工学会エネルギー部会 平成18年度 夏季セミナーシリーズ 第1回 熱利用分科会・新エネルギー分科会 合同企画 「みちのく八戸市の挑戦 第1回−マイクログリッドと環境技術―」のご案内 日時: 平成18年6月30日(金)〜7月1日(土) 集合場所:JR八戸駅 西口 (6/30 13:10) 講演会・宿泊: 八戸シーガルビューホテル 〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町小舟渡平9-19 Phone 0178-33-3636 http://www.hsv-hotel.com/index.htm 申込先等、詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.nr.titech.ac.jp/energy21/10-Netsu/SSemi-H18-1-Flyer.pdf またはエネルギー部会熱利用分科会のページをご参照下さい。 堤 敦司、化学工学会エネルギー部会代表 第1回企画担当 藤岡恵子、熱利用分科会副代表 プログラム予定 6月30日(金) 13:10 JR八戸駅西口集合 (標準列車:JR東北新幹線はやて13号東京9:56発、八戸駅12:59着) 13:10 施設見学出発(バスで移動) ● 「あおもりエコタウン」 古くから蓄積された金属溶融還元、金属精錬技術を活用してホタテ貝殻、廃自動車、廃家電の焼却灰などを再資源化する施設です。 ● 「NEDO水の流れを電気で返すプロジェクト」 自然条件により発電量が安定しない風力や太陽光を使いながら、比較的安定して発生する下水道汚泥のバイオガスによる発電と二次電池を組み合わせ、IT制御によって安定した品質の電気を供給する施設です。 ● その他(検討中) 18:00 夕食会 八戸シーガルビューホテル (推薦宿泊ホテル) 7月1日(土) 会場: 八戸シーガルビューホテル 09:00〜10:00 講演 「循環型社会創造への八戸市の試みと挑戦(仮題)」 毛利邦彦(株式会社eL-Power Technology取締役技術部長、 八戸インテリジェントプラザ スーパーバイザー・八戸市産業技術顧問) 10:15〜11:00 講演 「八戸プロジェクトに見る最新熱エネルギー高度利用・熱供給技術(仮題)」 講師未定 11:00〜11:30 質疑応答と総合討論 司会 藤岡恵子(熱利用分科会副代表・シンセイ冷却水システム) 11:30 現地解散 講演会・宿泊先まで、交通時刻表:別紙地図・表を参照願います。 ★参加費★ 化学工学会エネルギー部会員 無料、非会員1,000円 ★申し込み締切★ 6月9日(金) ★推薦宿泊ホテル★ 八戸シーガルビューホテル 〒031-0841 青森県八戸市大字鮫町小舟渡平9-19 Phone 0178-33-3636 http://www.hsv-hotel.com/index.htm ・部会枠の客室を用意しております。宿泊料金: 8,000円/人、相部屋・1泊2食付・団体割引適用・税込み。先着順(限りがあるため) ・部会枠で宿泊ご希望の方は下記フォームにて企画担当に連絡を願います。部屋割りは企画側に一任願います。 ・6/10以後キャンセル料が発生します。 ・個室ご希望の場合は直接ホテルに予約願います。 ★第1回企画の問合せ・企画担当★ 藤岡恵子、熱利用分科会副代表、(株)シンセイ冷却水システム Phone: 06-6445-5433, Fax: 06-6445-5432, E-mail: kfujioka@shinsei-uwtb.co.jp |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.5.16 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 バイオパワー勝田見学会の案内(エネルギー部会共催行事) このたび、木質バイオマス発電事業を目的とするバイオパワー勝田殿のご厚意により、商 用運転を行っているひたちなか市のプラントの見学会を化学工学会流動層分科会の主催に より開催することになりました。また、見学会終了後にバイオマス燃焼を中心としたミニ 講演会を開催します。皆様のご参加をお待ち申し上げております。 1.日時: 2006年5月16日13:00-17:30 2.定員: 25名 先着順(**) 現地直接集合・解散の場合、5名程度の追加が可能となります。 3.プログラム バイオパワー勝田見学時間13:00-15:00 バイオマス講演会:16:00-17:30 会場:水戸プリンスホテル1F会議室 「多孔質流動媒体によるバイオマスの流動層転換プロセスの高度化」 新潟大学工学部化学システム工学科 清水 忠明 助教授 「木質ペレットを燃料とした空調機の実証試験」 屋久島プロジェクトで行われた内容のため、講演の中では表題の空調に加えてら屋久島のエネルギー消費構造、再生可能エネルギーポテンシャルやバイオマス資源としてみたときの森林状況などの一部が時間の許す範囲で触れられると思います。 鹿児島大学工学部応用化学工学科 甲斐 敬美 助教授 技術交流会:水戸プリンスホテル(参加者の方にはメールなどで連絡させて頂きます) 場所:水戸プリンスホテル 1F 4.参加費:関係会員3000円、学生1000円、非会員10000円 当日、お支払いください。 技術交流会参加費 5000円 5.申込方法・問合せ先:(FAXまたはEメールにて) 産総研エネルギー技術研究部門 幡野博之 Tel: 029-861-8214, Fax: 029-861-8209, e-mail(h.hatano@aist.go.jp) 見学会の詳細および申し込み方法などは 産業総合技術研究所エネルギー技術研究部門 幡野博之 博士のWebサイトをお読みください http://staff.aist.go.jp/h.hatano/index.htm なお、見学先のご希望により関東圏の同一事業者(バイオマス発電事業者、およびバイオ マス発電施設メーカーの方)の見学は許可されておりません。申し込まれた後で、見学先 の判断によりお断りすることもありますので予めご承知おきください。 |
化学工学会流動層分科会 | |||||||||||
2006.5.12 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 第1回 エネルギー・環境コロキアム「わが国におけるバイオマス利用戦略」 ご参加のおねがい 化学工学会エネルギー部会では、エネルギー・環境技術に関する最先端の 技術開発動向や国内外の政策動向などに関する講演および討論を通じて、 関連技術研究開発の戦略立案に資すると同時に、産官学の研究者、技術者間の 相互理解を深めることを目的としてエネルギー・環境コロキアムを開催することに いたしました。単なる講習会ではなく、深い議論をすることを目的とするため、 毎回、2〜3人の講師による講話と十分な討論を行います。第1回目は、わが国における バイオマスの研究開発戦略に関してバイオマス利用技術とその研究開発のあり方を 包括的に議論することにしました。多くの方々のご参加をお願いします。 エネルギー部会長 堤 敦司(東京大学) 世話人 松方正彦(早稲田大学) プログラム 「わが国におけるバイオマス利用戦略」 開催日: 2006年5月12日(金) 場所: 早稲田大学総合学術情報センター内国際会議場3F第3会議室 http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-20-14 15:00〜16:00 講演「バイオマス利用のあり方を考える」 小島 紀徳氏(成蹊大学) 16:00〜16:30 討論 16:30〜17:30 講演「バイオマス資源がもつ位置付け(限界)とその戦略的利用 の一考察」 前 一廣氏(京都大学) 17:30〜18:00 討論 18:00〜18:30 総合討論 18:30〜 交流会 参加費: 部会員(個人会員、賛助会員とも) 無料 部会非会員 2000円(資料代) 交流会: 実費(3000円程度を予定)を申し受けます。 参加申込および問合せ先: 当日の飛び入りも大歓迎ですが、準備の都合上、氏名、所属、 連絡先(TEL&FAX、e-mail)、交流会参加の有無を記載の上、事前に下記までメールまたはFAXでお申込ください。 早稲田大学理工学術院応用化学専攻 松方正彦 TEL & FAX 03-5286-3850 e-mail: mmatsu@waseda.jp |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.3.28 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 SCEJエネルギー部会総会 3月28日(火)〜30日(木)に東京工業大学で開催されます化学工学会第71年会時に,エネルギー部会第6回総会を下記の通り開催いたしたく,ご案内申し上げます 記 1.開催日時 平成18年3月28日(火) 12:00〜13:00 2.場所 東京工業大学 化学工学会第71年会会場 会場の詳細は当日,総合受付に掲示いたしますので,ご確認下さい. 3.議題 1)平成17年度決算報告,活動報告 2)平成18年度予算案,活動計画 3)その他 ※ 希望の方には,当日は弁当をご用意いたします.事前の申込みをお願い申しあげます. 総会のご出欠を E-mail (scej_admin@scej.sakura.ne.jp) または Fax (029-861-8209) にて, 3/10(金) までにお返事頂きますようお願い申し上げます |
化学工学会エネルギー部会 | |||||||||||
2006.3.27 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 SCEJエネルギー部会幹事会 3月28日(火)〜30日(木)に東京工業大学で開催されます化学工学会第71年会に先立ち,3月27日にエネルギー部会幹事会を下記の通り開催いたしたく,ご案内申し上げます. 平成17年度の一年間も前年度に引き続き精力的な活動を行ってまいりました.今般の幹事会では,平成17年度の活動を総括するとともに,来年度の活動について議論させていただきたいと思っております.ご多忙のこととは存じますが,万障お繰り合わせの上ご出席下さいますようお願い申し上げます. 記
産業技術総合研究所 倉本浩司 (エネルギー部会 事務局) FAX:029-861-8209 E-mail:scej_admin@scej.sakura.ne.jp 部会幹事会会場案内図(PDF版地図はこちら) |
化学工学会エネルギー部会幹事会 | |||||||||||
2006.3.17 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 エネルギー部会熱利用分科会 第9回研究会 「骨太のエネルギーロードマップを行く(1)〜吸着を活かす〜」 低温度領域の熱変換機器のひとつである“吸着式ヒートポンプ・冷凍機”の現状と将来展望に関する 研究講演会を,下記の通り,開催いたします。 ご興味のある方は,奮ってご参加下さい。 本研究会の最新情報はhttp://www.nr.titech.ac.jp/energy21/ のWebサイトにてご確認下さい。 エネルギー部会熱利用分科会・代表 加藤之貴 第9回研究会企画担当 汲田幹夫 記 日時: 3月17日(金) 13:00〜17:00 場所: 京都リサーチパーク 東地区1号館4階AV会議室 (〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 http://www.krp.co.jp/) 定員: 45名(定員になり次第締め切ります) プログラム 13:00〜14:00 「次世代型吸着ヒートポンプの開発研究」 (名古屋大学)渡辺藤雄氏 14:00〜15:00 「吸着式冷凍機の小型化と高性能化を目指したデンソーの取り組み」 (デンソー)井上誠司氏 15:15〜16:15 「吸着冷凍機の過去・現在・未来」(仮題) (前川製作所)小松富士夫氏 16:15〜17:00 総合パネル討論および分科会活動報告 17:30〜 意見交換会(於:ジオ・ジオーノ,JR京都駅烏丸中央口東側) 参加費: エネルギー部会員:無料,非部会員:1,000円 非学生会員:200円(当日申し受けます) *意見交換会:5,000円(別途申し受けます) 申込方法: 参加ご希望の方は,@氏名,A勤務先・所属,B連絡先 (電話,FAX,E-mail),C資格(会員・賛助会員・非会員・非学生会員) D研究会(参加・不参加),E意見交換会(参加・不参加)を明記の上, E-mailにて汲田宛、Kumita@t.kanazawa-u.ac.jp、にお申し込み下さい。 締切: 会員優先締切:2月24日(金),一般締切:3月10日(金) |
エネルギー部会熱利用分科会 |
2005年度イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2006.2.8 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 日本鉄鋼協会・環境エネルギー工学部会、化学工学会・エネルギー部会 シンポジウム「バイオマス水素、廃棄物水素の可能性」開催 日時: 2006年2月8日(水)9:30-16:30 場所: 東京大学 弥生講堂 一条ホール 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 TEL : 03-5841-8205 |
日本鉄鋼協会 環境・エネルギー工学部会 化学工学会 エネルギー部会 |
2006.1.19 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 「骨太のエネルギーロードマップ出版記念セミナー/骨太夢タウンウォーキングツアー」 (エネルギー部会・熱利用分科会共催) 平成18年1月19日(木),20日(金)、東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館2階 多目的ディジタルホール 化学工学会エネルギー部会のもとで編纂されました「骨太のエネルギーロードマップ」出版にともない、このロードマップの内容を紹介したく、「骨太夢タウンウォーキングツアー」を開催いたします。講師に本書の骨太技術ロードマップ執筆陣を迎え、各マップの解説を行います。参加者の皆様には、解説を通し「骨太夢タウン」を空想散歩いただき、エネルギー技術の最前線と進むべき道のヒントをつかんでいただければと願っております。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。 主 催: (社)化学工学会 エネルギー部会 期 日: 平成18年1月19日(木),20日(金) 会 場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館2階 多目的ディジタルホール プログラム・お申込:添付ファイル、およびホームページをご参照願います ホームページ: http://www.nr.titech.ac.jp/energy21/ |
エネルギー部会熱利用分科会 |
2006.1.10 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 北越製紙株式会社殿 新潟工場バイオマス(黒液)燃焼ボイラー見学会ならびにバイオマス利用に関する講演会(詳しい案内はこちら) →イベント報告はこちら 日時: 2006年1月10日(火) 場所:北越製紙(株)新潟工場、新潟大学新潟駅南キャンパス他 参加費: 化学工学会会員(法人会員企業所属含む) 3,000円 化学工学会エネルギー部会会員 3,000円 学生 1,000円 非会員 10,000円 懇親会(予定):会費 6,000円 2006年1月10日に新潟県新潟市において、北越製紙株式会社殿の新潟工場バイオマス(黒液)燃焼ボイラー見学会ならびに新潟県胎内市(旧中条町)バイオマスタウン構想等の講演会を開催することとなりました。皆様のご参加をお待ちいたしております。 参加申込 2月27日までに新潟大学工学部化学システム工学科 助教授 清水 忠明まで、EメールまたはFaxでお申し込み下さい。懇親会参加の有無をお知らせ下さい。なお、定員は30名です。 Eメールアドレス:tshimizu@eng.niigata-u.ac.jp Fax(Tel兼用):025-262-6783 〒950-2181 新潟市五十嵐二の町8050 新潟大学工学部化学システム工学科 清水 忠明 |
エネルギー部会バイオマス分科会 同炭素系資源利用分科会 |
2005年度イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2005.1.22 〜 1.23 |
「骨太のエネルギーロードマップ」製作プロジェクト第4回骨太ワークショップ (エネルギー部会・熱利用分科会共催) 平成17年1月22日(土)〜23日(日) 1/22 12:00〜17:30 1/23 9:30〜15:00 東京農工大学 田町オフィス キャンパス・イノベーションセンター 907号室 |
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2005.12.15 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 バイオマス部会・研究会合同交流会(第五回)(←クリックすると詳細ページが開きます) 「木質バイオマス利用の現状と展望」 日時: 2005年12月15日(木) 10:00-17:00 会場: 東京都文京区1-7-22 後楽園会館(後楽園または飯田橋駅下車) |
日本化学工学会 バイオマス部会 |
2005.11.30 終了 |
終了しました。ありがとうございました。 「糸魚川発電株式会社糸魚川発電所循環流動層燃焼装置見学会」(←クリックするとイベント報告ページが開きます) (共催:化学工学会粒子・流体プロセス部会流動層分科会、第11回 流動化・粒子プロセシングシンポジウム実行委員会、協賛:新潟地区燃焼研究会) 日時:平成17年11月30日(木) 14:00〜16:30 会場: 糸魚川発電株式会社糸魚川発電所(JR糸魚川駅近く) 参加希望の方は炭素系資源分科会 清水 忠明までtshimizu@eng.niigata-u.ac.jp |
化学工学会エネルギー部会 炭素系資源利用分科会 |
2004年度イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2004.12.3 〜 12.4 |
「骨太のエネルギーロードマップ」製作プロジェクト第3回骨太ワークショップ (エネルギー部会・熱利用分科会共催) 平成16年12月3日(金)〜4日(土) 12/3 13:30〜17:30 12/4 9:30〜17:00 東京農工大学 田町オフィス キャンパス・イノベーションセンター 907号室 |
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2004.7.10 | 「骨太のエネルギーロードマップ」製作プロジェクト第2回骨太ワークショップ (エネルギー部会・熱利用分科会共催) 平成16年7月10日(土) 9:30〜17:00 東京農工大学 田町オフィス キャンパス・イノベーションセンター |
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2004.7.9 | 第4回化学工学会エネルギー部会夏季セミナー 平成16年7月9日 金曜日 東京ガス(株) 千住テクノステーション |
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2004.10.17〜 10.21 |
APCChE 2004 (APCChE2004-第10回アジア太平洋化学工学会議、化学工学会主催) 平成16年10月17-21日 小倉、北九州 |
化学工学会主催 |
2004.5.14 | 「骨太のエネルギーロードマップ」製作プロジェクト 第1回骨太ワークショップ (熱利用分科会共催) 平成16年5月14日(金) 13:30〜15日(日)12:00、三菱化学つくばクリエイションセンター、つくば市 化学工学会第69回年会 平成16年4月2-4日 大阪府立大学、大阪府堺市 エネルギー部会総会、平成16年4月 平成16年4月3日(土) 12:00〜13:00、大阪府立大学 化学工学会第69年会会場内 |
2003年度イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2003.7.11 | 第3回化学工学会エネルギー部会夏季セミナー セミナーレポート −「骨太のエネルギーロードリサーチ(4) ―北の大地のエネルギーソリューション―」 (熱利用分科会共催) 平成15年7月11日 金曜日 北海道大学 学術交流会館、札幌ドーム |
2002年度イベント・広報
日 付 | 内 容 | 主催 / 連絡先 |
2002.7.18-19 | 第2回 化学工学会エネルギー分科会夏季セミナー 日 時 : 平成14年7月18-19日大阪ガス(株) 技術部 酉島(とりしま)技術センター 大阪此花(このはな)臨海熱供給(株) 本社、Universal Studios Japan 熱・エネルギー供給設備) |